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カスハラの記録の付け方 小さな店でも続けられる書き方と、残すべき項目

更新日:2026年11月05日
結論:「いつ・誰が・何を言われ・何を求められ・どう対応したか」を、その日のうちに、相手の言葉はできるだけそのまま残すことが基本です。完璧な文章より、続けられる形が大切です。

なぜ記録が必要?

厚生労働省の指針の検討段階の素案でも、顧客とのやりとりを録音・録画する方法などが例として示されていました。

残すべき項目

項目書き方のコツ
日時何時から何時まで(長時間の拘束は時間が大事)
場所店内・レジ前・電話・訪問先 など
対応者最初に対応した人と、引き継いだ人
相手の言動「土下座しろ」など、言葉はできるだけそのまま。机を叩いた、などの行動も
要求の内容何を求められたか(返金、無料提供、謝罪文 など)
お店の対応何に応じ、何をお断りしたか
警察への連絡なし/相談(#9110)/通報(110番)
対応者へのケア休憩をとった、翌日面談した、シフトを調整した など
証拠防犯カメラ・録音の有無と保存場所

書くときの注意

紙でもデジタルでもいい

大事なのは続けることです。ノートでも、共有のスプレッドシートでも構いません。カスハラ対策キットのスタンダードプランでは、上の項目をそのまま入力できる記録台帳をクラウドで使えます。

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参考にした公的資料

※この記事は公的資料をもとにした一般的な解説で、法的助言ではありません。個別の事案や就業規則への反映は、社会保険労務士・弁護士等にご相談ください。内容は更新日時点の情報です。

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